HP 「AzPainter2を使おう」「AzPainter使い倒し」の連動ブログです
先日加工用素材画像を新しくしたので、ついでに練習用写真ダウンロードのページも、総入れ替えしました。
このような写真です・・・↓↓↓
建物など、写真素材として使って良いか許可を得ていませんので、個人での練習用途のみでお願いします。
加工したものをネットなどで公開する場合は、御自分で撮影したものか、加工OKの素材サイトの写真をお使いください。
(花の写真等は問題ないのですが、アレは良くてコレはだめ・・・というのも紛らわしいので、一律不可といたします)
画像サイズは以前より少し大きくて、長辺600ピクセルです。
色や明るさのバランスがイマイチの未調整写真もありますので、AzPainterでどこまで「見れる」写真になるか、試してみるのも面白いと思います。
ダメ写真が、加工でカッコ良く甦ることもありますよ♪
昔は素人がカラー写真を加工・編集するなんて、まずできないことでした。
今はちょっと練習して経験を積めば、誰でもパソコンで「写真いじり」が楽しめます。
実は子供の頃、父が趣味で白黒写真の「焼き付け」をやってたのです。
(現像だけはカメラ店でしたが)
和室に暗幕を張ってにわか仕立ての暗室を作り、色々な道具を運び込んで・・・それはそれは大仕事でした。
フィルムの露出具合を見て、それを補正するように時間調整しながら印画紙に焼き付け、バットに入った「現像液」⇒「定着液」の順に浸していきます。
星型に切り抜いた紙で印画紙を覆って、星型写真なんかも作ってました。
面白いので時々暗室に入れてもらいましたが、今でも薬品の匂いを良く覚えていますね・・・。
このような写真です・・・↓↓↓
建物など、写真素材として使って良いか許可を得ていませんので、個人での練習用途のみでお願いします。
加工したものをネットなどで公開する場合は、御自分で撮影したものか、加工OKの素材サイトの写真をお使いください。
(花の写真等は問題ないのですが、アレは良くてコレはだめ・・・というのも紛らわしいので、一律不可といたします)
画像サイズは以前より少し大きくて、長辺600ピクセルです。
色や明るさのバランスがイマイチの未調整写真もありますので、AzPainterでどこまで「見れる」写真になるか、試してみるのも面白いと思います。
ダメ写真が、加工でカッコ良く甦ることもありますよ♪
昔は素人がカラー写真を加工・編集するなんて、まずできないことでした。
今はちょっと練習して経験を積めば、誰でもパソコンで「写真いじり」が楽しめます。
実は子供の頃、父が趣味で白黒写真の「焼き付け」をやってたのです。
(現像だけはカメラ店でしたが)
和室に暗幕を張ってにわか仕立ての暗室を作り、色々な道具を運び込んで・・・それはそれは大仕事でした。
フィルムの露出具合を見て、それを補正するように時間調整しながら印画紙に焼き付け、バットに入った「現像液」⇒「定着液」の順に浸していきます。
星型に切り抜いた紙で印画紙を覆って、星型写真なんかも作ってました。
面白いので時々暗室に入れてもらいましたが、今でも薬品の匂いを良く覚えていますね・・・。
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一応更新は終了したはず・・・なんですが(笑)、「AzPainter使い倒し」の加工用画像ダウンロードページの素材を、全て新しいのに入れ替えました。
砂壁、大理石、木目から、トラ縞、ラーメン、カーテンなど40種類。
以前より画像サイズを大きくして、全て800×600ピクセルです。
ロゴのテクスチャ、バナーの台、スライドショーや動画のタイトルバックなど、工夫次第で色々に使えます。
面倒な利用条件などはありませんので、どうぞ御利用下さい。
最後に2つ雲模様がありますが、これだけPictBearSE(プラグイン使用)で作ったもので、シームレスになっています。
PictBearSEの雲模様は、任意の画像サイズに対して常にシームレスになるような雲模様ができるんですね~♪
AzPainter1.XXでは「雲模様(シームレス)」を使えば、256×256ピクセル単位でシームレスですが、「雲模様(全体)」や、AzPainter2ではシームレス生成されません。
雲模様って、ソフトによって仕様が結構違うんですよ。
当然、雲模様から作る大理石や木目なども、モトが違えば出来上がりも違います。
(場合によっては「できない」ことも有り得ます)
色々な画像編集ソフトの雲模様をコレクション?すると、すごく面白いです。(爆)
砂壁、大理石、木目から、トラ縞、ラーメン、カーテンなど40種類。
以前より画像サイズを大きくして、全て800×600ピクセルです。
ロゴのテクスチャ、バナーの台、スライドショーや動画のタイトルバックなど、工夫次第で色々に使えます。
面倒な利用条件などはありませんので、どうぞ御利用下さい。
最後に2つ雲模様がありますが、これだけPictBearSE(プラグイン使用)で作ったもので、シームレスになっています。
PictBearSEの雲模様は、任意の画像サイズに対して常にシームレスになるような雲模様ができるんですね~♪
AzPainter1.XXでは「雲模様(シームレス)」を使えば、256×256ピクセル単位でシームレスですが、「雲模様(全体)」や、AzPainter2ではシームレス生成されません。
雲模様って、ソフトによって仕様が結構違うんですよ。
当然、雲模様から作る大理石や木目なども、モトが違えば出来上がりも違います。
(場合によっては「できない」ことも有り得ます)
色々な画像編集ソフトの雲模様をコレクション?すると、すごく面白いです。(爆)
「今さら・・・」「遅い!」と言われそうですが、AzPainter使い倒しのトップと各コーナーの目次ページに、サイト内検索機能をつけました。
検索ボックスに、「影をつける」「レイヤ」「水玉」など、知りたい項目の関連語を入力して、検索ボタンをクリックしてください。
サイト内から該当するページがリストアップされます。
今までたくさんの見出しから、目的の記事を捜してた方も多いと思います・・・お手数をおかけしました。
サイトを作ってる私自身も、「アレはどこだったかな?」状態だったので。(笑)
これで簡単になりました~!
どうぞご利用ください。 (^ ^)
検索ボックスに、「影をつける」「レイヤ」「水玉」など、知りたい項目の関連語を入力して、検索ボタンをクリックしてください。
サイト内から該当するページがリストアップされます。
今までたくさんの見出しから、目的の記事を捜してた方も多いと思います・・・お手数をおかけしました。
サイトを作ってる私自身も、「アレはどこだったかな?」状態だったので。(笑)
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