HP 「AzPainter2を使おう」「AzPainter使い倒し」の連動ブログです
小技のコーナーに、Photoshopの「ラップ」をAzPainterで再現をアップしました。
元画像に、真空ラップしたようになります。 ↓↓↓
Photoshopの「ラップ」と同じ結果にはなりませんが、一応「ラップ」っぽい効果は出ます。
最後に「スクリーン」を使うので、元画像より明るくなります。
全体が白っぽい画像だと、効果が出にくいので、注意してください。
Photoshopでは、明るい部分と同時に、暗い部分もできるんですが・・・そのへん、どういう処理をしてるのか、良くわかりません。
処理の過程で「トーンカーブ」を使っているとすれば、それはAzPainterにはないので、同じ結果をだすのは無理ですね。
絵フォントを使った、クッキリ系画像で試すと、このようになります。 ↓↓↓
使い道ビミョ~ですけど、まあ話のネタということで。(^ ^;)
元画像に、真空ラップしたようになります。 ↓↓↓
Photoshopの「ラップ」と同じ結果にはなりませんが、一応「ラップ」っぽい効果は出ます。
最後に「スクリーン」を使うので、元画像より明るくなります。
全体が白っぽい画像だと、効果が出にくいので、注意してください。
Photoshopでは、明るい部分と同時に、暗い部分もできるんですが・・・そのへん、どういう処理をしてるのか、良くわかりません。
処理の過程で「トーンカーブ」を使っているとすれば、それはAzPainterにはないので、同じ結果をだすのは無理ですね。
絵フォントを使った、クッキリ系画像で試すと、このようになります。 ↓↓↓
使い道ビミョ~ですけど、まあ話のネタということで。(^ ^;)
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画像作成のコーナーに、宇宙の旅人彗星を描くをアップしました。
長い尾を引く彗星が、綺麗に作れます。 ↓↓↓
尾の部分は、ブラシ消しゴムである程度消してから、さらに「放射状ぼかし」で綺麗に伸ばしています。
透明なレイヤに白で彗星を作ってもいいのですが、黒背景に白で作った方が、後で宇宙の画像と合成した時、「ガンマ補正」で尾の長さを調整しやすくなります。
透明部分があると、効果が出ないフィルタがあるので、注意しましょう。
たとえば「ノイズ」は、透明部分には発生しません。
長い尾を引く彗星が、綺麗に作れます。 ↓↓↓
尾の部分は、ブラシ消しゴムである程度消してから、さらに「放射状ぼかし」で綺麗に伸ばしています。
透明なレイヤに白で彗星を作ってもいいのですが、黒背景に白で作った方が、後で宇宙の画像と合成した時、「ガンマ補正」で尾の長さを調整しやすくなります。
透明部分があると、効果が出ないフィルタがあるので、注意しましょう。
たとえば「ノイズ」は、透明部分には発生しません。
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