HP 「AzPainter2を使おう」「AzPainter使い倒し」の連動ブログです
AzPainter2の定規機能を使って、今度は(迷路ではなく)迷宮を描いてみました。
(画像はクリックすると大きくなります)
迷宮は迷路と違い、道の行き止まりや枝分かれがありません。
上の入り口から中に入ると、細い道が振り子状に曲がりくねっています。
しかし基本的に1本道で、進んでいけば迷うことなく必ず目的地(この図の場合は中心)にたどり着きます。
中心から外へ出る時も、来た道を逆に辿れば、確実に元の入り口に帰ることが出来ます。
この1本道で、領域内全てを埋めるのが、ちょっと難しいんですよね。
隙間があったらダメなんです。
道をぐるぐると辿っていくと、めまいがするような感覚に襲われますが・・・迷宮体験は昔、一種の宗教的通過儀礼の意味もあったようです。
(画像はクリックすると大きくなります)
迷宮は迷路と違い、道の行き止まりや枝分かれがありません。
上の入り口から中に入ると、細い道が振り子状に曲がりくねっています。
しかし基本的に1本道で、進んでいけば迷うことなく必ず目的地(この図の場合は中心)にたどり着きます。
中心から外へ出る時も、来た道を逆に辿れば、確実に元の入り口に帰ることが出来ます。
この1本道で、領域内全てを埋めるのが、ちょっと難しいんですよね。
隙間があったらダメなんです。
道をぐるぐると辿っていくと、めまいがするような感覚に襲われますが・・・迷宮体験は昔、一種の宗教的通過儀礼の意味もあったようです。
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