HP 「AzPainter2を使おう」「AzPainter使い倒し」の連動ブログです
ロゴの作り方を2種アップしました。
まず汚れ文字です。 ↓↓↓
新聞などモノクロ媒体の、書籍や映画の広告で良く見かける、アナログ風にエッジが歪んで、インクが飛んだような文字です。
自然な感じで汚すのは意外と難しいのですが、AzPainter付属のテクスチャと「雲模様(差の絶対値)」を使うことで、何とか作れるように考えました。
色を赤と黒にすると、ホラーっぽくなります。 ↓↓↓
さらに応用です。
「塗りつぶし、ノイズ、エンボス」で作った背景と、黄土色の汚れ文字を「加算」で合成してみました。 ↓↓↓
ごく普通のゴシック体や明朝体のフォントが、ダメージ風に変身しますので、色々試してみてください。
もう一つは、焼印文字です。 ↓↓↓
上の例のように、写真を背景に作ると、とてもリアルに仕上がります。
もちろん、パソコンで作った木目風テクスチャでもOKですよ。
まず汚れ文字です。 ↓↓↓
新聞などモノクロ媒体の、書籍や映画の広告で良く見かける、アナログ風にエッジが歪んで、インクが飛んだような文字です。
自然な感じで汚すのは意外と難しいのですが、AzPainter付属のテクスチャと「雲模様(差の絶対値)」を使うことで、何とか作れるように考えました。
色を赤と黒にすると、ホラーっぽくなります。 ↓↓↓
さらに応用です。
「塗りつぶし、ノイズ、エンボス」で作った背景と、黄土色の汚れ文字を「加算」で合成してみました。 ↓↓↓
ごく普通のゴシック体や明朝体のフォントが、ダメージ風に変身しますので、色々試してみてください。
もう一つは、焼印文字です。 ↓↓↓
上の例のように、写真を背景に作ると、とてもリアルに仕上がります。
もちろん、パソコンで作った木目風テクスチャでもOKですよ。
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