HP 「AzPainter2を使おう」「AzPainter使い倒し」の連動ブログです
Twitter(ツイッター)始めました。
まだ、これで何かできるのか、何が便利なのか、良くわかってないんですが。(笑)
・・・・というか、やってみないと実感できないことも多いと思うので、とにかく始めてみることにしました。
ユーザー名はREIKO222です。
私は、いつもパソコンをスタンバイしてるような使い方はしていないので、ツイッターもヘビーユーザーにはならないと思いますが、とりあえず「AzPainter使い倒し」を更新したら、その旨記事タイトルと共に、つぶやこうと思います。(笑)
他には、pixivで投稿したとか、気に入ったイラストをブックマークしたなどの時。
今回、ツイッターを始めようと思ったのは、pixivと連動したことも大きいので。
他には画像・音楽など、主にマルチメディア系ソフトに関するつぶやきですかね・・・。
いろんなソフトをいじってるので。
ど~でもいいこともつぶやくかもしれませんが。
お鍋に残った煮崩れた肉ジャガに、カレー粉を入れてカレーライスにするとすごく美味しいんですよ!
最近は、このカレーが楽しみで肉ジャガ作ってるようなものです。
・・・・などなど。(笑)
これはAzPainter2で描いた、ツイッター用プロフィール画像です。↓↓↓
正方形なので、pixivでもプロフィールに使うかも。
まだ、これで何かできるのか、何が便利なのか、良くわかってないんですが。(笑)
・・・・というか、やってみないと実感できないことも多いと思うので、とにかく始めてみることにしました。
ユーザー名はREIKO222です。
私は、いつもパソコンをスタンバイしてるような使い方はしていないので、ツイッターもヘビーユーザーにはならないと思いますが、とりあえず「AzPainter使い倒し」を更新したら、その旨記事タイトルと共に、つぶやこうと思います。(笑)
他には、pixivで投稿したとか、気に入ったイラストをブックマークしたなどの時。
今回、ツイッターを始めようと思ったのは、pixivと連動したことも大きいので。
他には画像・音楽など、主にマルチメディア系ソフトに関するつぶやきですかね・・・。
いろんなソフトをいじってるので。
ど~でもいいこともつぶやくかもしれませんが。
お鍋に残った煮崩れた肉ジャガに、カレー粉を入れてカレーライスにするとすごく美味しいんですよ!
最近は、このカレーが楽しみで肉ジャガ作ってるようなものです。
・・・・などなど。(笑)
これはAzPainter2で描いた、ツイッター用プロフィール画像です。↓↓↓
正方形なので、pixivでもプロフィールに使うかも。
画像作成のコーナーに、宇宙の旅人彗星を描くをアップしました。
長い尾を引く彗星が、綺麗に作れます。 ↓↓↓
尾の部分は、ブラシ消しゴムである程度消してから、さらに「放射状ぼかし」で綺麗に伸ばしています。
透明なレイヤに白で彗星を作ってもいいのですが、黒背景に白で作った方が、後で宇宙の画像と合成した時、「ガンマ補正」で尾の長さを調整しやすくなります。
透明部分があると、効果が出ないフィルタがあるので、注意しましょう。
たとえば「ノイズ」は、透明部分には発生しません。
長い尾を引く彗星が、綺麗に作れます。 ↓↓↓
尾の部分は、ブラシ消しゴムである程度消してから、さらに「放射状ぼかし」で綺麗に伸ばしています。
透明なレイヤに白で彗星を作ってもいいのですが、黒背景に白で作った方が、後で宇宙の画像と合成した時、「ガンマ補正」で尾の長さを調整しやすくなります。
透明部分があると、効果が出ないフィルタがあるので、注意しましょう。
たとえば「ノイズ」は、透明部分には発生しません。
以前、AzPainter2で特製ラーメンが出来た、という記事を書きましたが・・・
もっと美味しそうなラーメンが出来ました!
特製ラーメン改良版でしょうか。(笑) ↓↓↓
1、ランダム点・・・モノクロ、大きさ10、量40くらい(全体が点で埋まる)
2、メディアン 中央値 5×5
3、ガウスぼかし 2
4、輪郭抽出 Sobel
5、レベル補正で、明暗のバランスを調節
6、描画色(160、70、0)、背景色(255、240、140)で、「描画色-背景色に着色」
この作り方の方が、麺にツヤと滑らかさがあって、美味しそうだと思います。
「雲模様」ではなく、ランダム点を使うのがミソでしたね・・・。
GIMPの解説本に出ていたラーメンの作り方が、雲模様からスタートしてたので、それにとらわれ過ぎていたのがいけませんでした。
ところでこの方法だと、AzPainter1.36でもラーメンが作れます。
ただし、輪郭抽出は「輪郭抽出2」を使い、その後で「ネガポジ反転」、(暗すぎるので)「レベル補正」で明暗のバランスを整えます。
こちらがAzPainter1.36で作ったラーメンですが・・・↓↓↓
ビミョ~に、AzPainter2で作ったのとは違います。
(ちょっと麺がブツブツ切れてる感じですね)
たぶん、輪郭抽出のアルゴリズムが違うせいだと思います。
2の方が、美味しそうです♪
もっと美味しそうなラーメンが出来ました!
特製ラーメン改良版でしょうか。(笑) ↓↓↓
1、ランダム点・・・モノクロ、大きさ10、量40くらい(全体が点で埋まる)
2、メディアン 中央値 5×5
3、ガウスぼかし 2
4、輪郭抽出 Sobel
5、レベル補正で、明暗のバランスを調節
6、描画色(160、70、0)、背景色(255、240、140)で、「描画色-背景色に着色」
この作り方の方が、麺にツヤと滑らかさがあって、美味しそうだと思います。
「雲模様」ではなく、ランダム点を使うのがミソでしたね・・・。
GIMPの解説本に出ていたラーメンの作り方が、雲模様からスタートしてたので、それにとらわれ過ぎていたのがいけませんでした。
ところでこの方法だと、AzPainter1.36でもラーメンが作れます。
ただし、輪郭抽出は「輪郭抽出2」を使い、その後で「ネガポジ反転」、(暗すぎるので)「レベル補正」で明暗のバランスを整えます。
こちらがAzPainter1.36で作ったラーメンですが・・・↓↓↓
ビミョ~に、AzPainter2で作ったのとは違います。
(ちょっと麺がブツブツ切れてる感じですね)
たぶん、輪郭抽出のアルゴリズムが違うせいだと思います。
2の方が、美味しそうです♪
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