HP 「AzPainter2を使おう」「AzPainter使い倒し」の連動ブログです
AzPainter2で、水彩ツールで「適当に塗った」ものを、フィルタでアナログの透明水彩風に加工する方法を、色々試しています。
大体のメドはつきました・・・
例えばこんな感じです。(主線はどちらも同じです)
サラッと色を塗った、アナログの透明水彩がとても好きなんですが、実際にそのように描くのは(一見簡単そうでも)、相当の経験と技術が必要です。
油彩やアクリルの厚塗りとは違い、失敗しても修正がききませんし。
そこをパソコンでお手軽にやってしまおうという、虫のいい話なんですが。(笑)
具体的な方法は、AzPainter2用のサイトを作ったら公開しますので、もう少しお待ち下さい。
ところで、学校の授業で一般に使われている「水彩絵の具」は、中途半端な不透明水彩の安物?であって、透明水彩でもグワッシュ(本来の不透明水彩)でもありません。
どうしてそういうハンパなものを学ばせるのだろうと思います。
大昔ならともかく、現在だとアナログ画材なら「アクリル」を勉強するのが、絵や工作など創作物一般に広く使えて、大人になってからも役立つと思うのですが。
教えてる学校(普通の学校でですよ)あるのでしょうか?
大体のメドはつきました・・・
例えばこんな感じです。(主線はどちらも同じです)
サラッと色を塗った、アナログの透明水彩がとても好きなんですが、実際にそのように描くのは(一見簡単そうでも)、相当の経験と技術が必要です。
油彩やアクリルの厚塗りとは違い、失敗しても修正がききませんし。
そこをパソコンでお手軽にやってしまおうという、虫のいい話なんですが。(笑)
具体的な方法は、AzPainter2用のサイトを作ったら公開しますので、もう少しお待ち下さい。
ところで、学校の授業で一般に使われている「水彩絵の具」は、中途半端な不透明水彩の安物?であって、透明水彩でもグワッシュ(本来の不透明水彩)でもありません。
どうしてそういうハンパなものを学ばせるのだろうと思います。
大昔ならともかく、現在だとアナログ画材なら「アクリル」を勉強するのが、絵や工作など創作物一般に広く使えて、大人になってからも役立つと思うのですが。
教えてる学校(普通の学校でですよ)あるのでしょうか?
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ちょっと意外な使い方ですが、AzPainterで円グラフを簡単に描く方法をアップしました。
カスタムグラデーションを使って、このような帯グラフ状の図を描き・・・
これを「極座標」で、イッパツ!円グラフ↓↓↓にしてしまうものです。
すごくきれいな円グラフになるので、ちょっと驚きますよ。
この後色々加工を工夫すれば、見た目も楽しいグラフができます。
以前、べつやくメソッドという、本文内容や気持を1つの円グラフで視覚的に表す方法が、話題になったことがありました。
このメソッド用に、円グラフを作成するソフトやWebサービスもありますが、慣れた画像編集ソフトなら、自分で作るのも楽しいと思います。
カスタムグラデーションを使って、このような帯グラフ状の図を描き・・・
これを「極座標」で、イッパツ!円グラフ↓↓↓にしてしまうものです。
すごくきれいな円グラフになるので、ちょっと驚きますよ。
この後色々加工を工夫すれば、見た目も楽しいグラフができます。
以前、べつやくメソッドという、本文内容や気持を1つの円グラフで視覚的に表す方法が、話題になったことがありました。
このメソッド用に、円グラフを作成するソフトやWebサービスもありますが、慣れた画像編集ソフトなら、自分で作るのも楽しいと思います。
写真の加工技を、2種アップしました。
レリーフ(浮き彫り)加工です。 ↓↓↓
上は、加工前に写真に文字を入れておいたものです。
記念プレート風になりますね。
もう1つは、サイケデリックなイラスト風加工です。 ↓↓↓
グラデーションマップの「間の色を単色化」を使って、着色しています。
原色中心の派手な色調にすると、サイケデリックになりますが、色を変えれば様々な雰囲気が出せます。
同じ写真で、こんな風にもできますよ。 ↓↓↓
レリーフ(浮き彫り)加工です。 ↓↓↓
上は、加工前に写真に文字を入れておいたものです。
記念プレート風になりますね。
もう1つは、サイケデリックなイラスト風加工です。 ↓↓↓
グラデーションマップの「間の色を単色化」を使って、着色しています。
原色中心の派手な色調にすると、サイケデリックになりますが、色を変えれば様々な雰囲気が出せます。
同じ写真で、こんな風にもできますよ。 ↓↓↓
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