HP 「AzPainter2を使おう」「AzPainter使い倒し」の連動ブログです
今回の更新は、ロゴが2種類です。
まずは、半透明影つき文字です。
右下に影を落とすことで、半透明の文字を見やすく立体的にしています。
写真・イラストどちらの画像にも使えるでしょう。
アルファ操作の「下のレイヤの値を引く」を利用しています。
もう一つは以前予告した、クリアプラスチック文字です。
透明な感じに見えるポイントは、影の付け方にあります。
最後の1操作で、不透明だった文字が「クリア風」に変化するのが、自分でも不思議なんですが・・・ぜひ実際に試してみて、その不思議さを味わってください♪
まずは、半透明影つき文字です。
右下に影を落とすことで、半透明の文字を見やすく立体的にしています。
写真・イラストどちらの画像にも使えるでしょう。
アルファ操作の「下のレイヤの値を引く」を利用しています。
もう一つは以前予告した、クリアプラスチック文字です。
透明な感じに見えるポイントは、影の付け方にあります。
最後の1操作で、不透明だった文字が「クリア風」に変化するのが、自分でも不思議なんですが・・・ぜひ実際に試してみて、その不思議さを味わってください♪
PR
Web素材で、小さなバナーやボタンに文字を入れる時、どうしていますか。
明るい色と暗い色の2色を使い、少しずらして文字入れすると、文字が見やすく、また立体感が出ます。
こんな感じです。 ↓↓↓
色使いとずらす位置によって、文字が浮き出たり、逆にくぼんで見えたりする効果も出せます。
文字が小さい場合は、ほんの少しずらすだけで十分です。
(大きくずらすと、かえって文字が見難くなります)
わかりやすいように、大きく作ってみました。 ↓↓↓
明るい色と暗い色は別レイヤにして文字入れし、上下や位置を調節して文字が見やすいようにしましょう。
なおパソコンの世界では、左上から光が当たっているとして、平らな画面に凹凸があるように見せるのが普通です。
Webサイトのボタン類や、ソフトの操作画面も全てそうです。
文字が浮き出たりくぼんだりして見えるのも、同じ仕組み・・・というか、人間の目の不思議ですね。
明るい色と暗い色の2色を使い、少しずらして文字入れすると、文字が見やすく、また立体感が出ます。
こんな感じです。 ↓↓↓
色使いとずらす位置によって、文字が浮き出たり、逆にくぼんで見えたりする効果も出せます。
文字が小さい場合は、ほんの少しずらすだけで十分です。
(大きくずらすと、かえって文字が見難くなります)
わかりやすいように、大きく作ってみました。 ↓↓↓
明るい色と暗い色は別レイヤにして文字入れし、上下や位置を調節して文字が見やすいようにしましょう。
なおパソコンの世界では、左上から光が当たっているとして、平らな画面に凹凸があるように見せるのが普通です。
Webサイトのボタン類や、ソフトの操作画面も全てそうです。
文字が浮き出たりくぼんだりして見えるのも、同じ仕組み・・・というか、人間の目の不思議ですね。
いきなりビックリさせてすみません。 (^ ^;)
画像作成に爆発の作り方をアップしました。
モクモクと上がる煙は、「雲模様(差の絶対値)」を複数回実行して作ります。
途中の「放射状ずらし」や「放射状ぼかし」の適用値は、画像の大きさにより適宜加減してください。
イラストやマンガの背景などにどうぞ♪
対称プリント模様1の方法で作った画像です。
雲模様が素になっていますし、色の付け方も様々なので、できる模様は無限です。
並べれば綺麗な連続柄になります。
大きな画像のままでは使い道が難しいですが、出来上がったものを縮小すると、イラストの背景や壁紙、服の模様等に応用できます。
(他のソフトで)パターンに登録して使うのも面白いでしょう。
↓↓↓こちらは、左上の画像の色違いを、縮小して並べたものです。
さらに「カラー」の「HSVカラー調整」「RGB調整」「ネガポジ反転」などで色調を変えたのがこちら↓↓↓です。
随分イメージが変わりますね。
なお作る途中「左右反転」で、「編集」メニューと「選択範囲」メニューを間違わないように気をつけましょう。
「編集」の方は「全体を左右反転」なので、レイヤが2枚以上の時は、それら全てが左右反転します。
一方「選択範囲」の方は、選択されているレイヤ(あるいはその選択範囲)だけが左右反転します。
レイヤが1枚だけの場合で、特に選択範囲を作っていない時は、どちらを実行しても結果は同じですが。
カテゴリー
スポンサードリンク
スポンサードリンク
Twitterやってます
HP の掲示板情報
ブログ内検索
過去の記事