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HP 「AzPainter2を使おう」「AzPainter使い倒し」の連動ブログです
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牛に変身中のネズミ

まだ年賀状書いてないんですけど・・・(苦笑)
ついAzPainterで遊んでしまいました。

AzPainter使い倒し、今年1年たくさんの御訪問をいただき、ありがとうございました!
来年もどんどん更新していきますので、どうぞお楽しみに♪

それでは皆様、良い年末年始をお過ごし下さい。

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習字文字

テキストツールで描画した毛筆風フォントに、自然な「にじみ」を加える、習字文字の作り方をアップしました。

本当に手書きした習字のような画像が作れます。
これならお正月に、パソコンで書初めもできますね。
最近のハガキ作成ソフトには、個性的な毛筆風フォントがたくさん付属しています。
ハガキ作成ソフトのフォントでも、インストールしてある環境ならAzPainterでも使えます。
せっかくですから、ロゴ作成にも利用してしまいましょう。

なお雲模様は「シームレス」の方だけでなく、「全体」の方も使えます。
ノイズの強さが違うので、微妙に仕上がりが異なります。
お好みの方でどうぞ。
「雲模様(全体)」の場合は、あらかじめ描画色と背景色を「白/黒」にしておくのをお忘れなく。

額に入れた画像も作ってみました。 ↓↓↓

習字文字(額入り)

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↓↓↓AzPainterで描いた、と言うよりは「作った」ハムの画像です。

AzPainterで作ったハムの画像

美味しそうなハムを作るとして紹介しているこのハム画像、それまではAzPainterでテクスチャやパターンなどは試作していましたが、そうでない「モノ」を作ったのは、このハムが初めてでした。
何となく「ハム、作れるかも・・・」と思いつき(笑)、あれこれいじっていたら意外と簡単にできたので、自分でも不思議でしばらくモニタを眺めていた記憶があります。

パソコンでこういう純粋なCGを作るとなると、Photoshopみたいなソフトが必須だと一般には思われているかもしれませんが、AzPainterでも十分にできるわけですね。
それに気づかせてくれた、記念すべきハムだと言えるかもしれません。

この種の画像作成は、絵を描くのとは違って
★ 手順どおりにやっていけば、(絵が苦手な人でも)作成できる
★ ペンタブレットがなくても、マウスで十分作業できる
★ 再現性がある(全く同じものができるわけではなくとも)

・・・・のが特徴です。

このハム画像自体はそれほど使い道があるとも思えませんが、AzPainterの使い方をマスターしたり、応用技を考えるヒントにはなると思います。
それにやはり「食べ物」って、作っていると面白いですし。 (^ ^;)

この種の「画像作成」は、他にもいくつかAzPainter使い倒しで紹介していますので、どうぞ御参考に。↓↓↓

ダイヤモンド | 渦巻き星雲 | 封蝋

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被写体から離れた部分ほど大きくボケるように加工する、自然な後ボケで被写体を強調をアップしました。
左が元の写真、右が加工後です。 ↓↓↓

元写真と加工後

この写真の場合、背景全体を同じようにボカすと、不自然になってしまいます。
被写体に近い所は少しだけ、遠く離れるに従ってボケが大きくなると自然に見えますね。

加工途中の状態です。

加工途中の状態

手前はいじらずに、上半分だけを加工しています。
白っぽい部分ほど、ボケが強く残ることになります。

ところで写真の鳥は、上野動物園の「ハシビロコウ」です。
「動かない鳥」で有名・・・と言えば、聞いた事がある方も多いでしょう。
ほんとに置物みたいでした。(笑)
鳥は普通、チョコマカと動くので写真を撮りにくいのですが、このハシビロコウは簡単でしたね♪

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